月曜(親の勉強)
第47週(議員数と議員報酬)

 

「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
本日は月曜日の『親の勉強』です。  
 
前回は各国の投票率を見ました。
今日は、各国の議員数と議員報酬を見てみます。
 
今までスウェーデン、フランス、イギリスと欧州メインで
少子化対策を調べてきました。
 
その中でも北欧は政治がしっかりと役割を果たし、
国民自身も自分の声がしっかりと政治に反映されれば、
国のサービスとなって自分に返ってくるという
信頼関係ができているように思います。
 
さて、その政治の役割を担う議員は
各国どれくらいの数がいて、
報酬はどれくらいあるのでしょうか。
 
まず議員数を見てみましょう。

 
主にOECD国に絞って出しています。
イギリスが多いですね。
スウェーデンは少ないですね。
 
ただ、これは人口に関係なく見ているので、
次は議員1人当たりに国民が何人いるかを見てみましょう。
この数が多いほど、人口当たりの議員が少ないと言えます。

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