月曜(親の勉強)
第38週(平均年収)
「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
本日は月曜日の『親の勉強』です。
前回は議員数と議員報酬を見ました。
今日は、各国の平均年収を見てみます。
本日は月曜日の『親の勉強』です。
前回は議員数と議員報酬を見ました。
今日は、各国の平均年収を見てみます。
日本の平均年収はどれぐらいで、
世界と比較してどのような違いがあるのかを見ていきましょう。
世界と比較してどのような違いがあるのかを見ていきましょう。
まずズバリ日本の平均年収はいくらか。
令和元年(2019年)の国税庁の調査によれば
436万円です。
令和元年(2019年)の国税庁の調査によれば
436万円です。
男性平均は540万、女性平均は296万円です。
平均年齢は46.7歳で、平均勤続年数は12.4年です。
次に業種ごとに平均年収を見てみましょう。
インフラとなる電気・ガス・水道はとても高いですね。
一方で宿泊・飲食は下がっています。
2019年なので、コロナの前だと考えると、
コロナでさらなる打撃を受けたということになります。
次に年収ごとの人数割合です。