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火曜(子どもとの接し方)<>第91週(一番にこだわる子にどう接する?)

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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、一番にこだわる子にどう接する?です。   3歳頃から徐々に勝ち負けが理解できるようになり、 一番にこだわり始めます。 5歳頃からその傾向は強くなっていくようです。   一番にこだわりすぎる我が子を見ると 心配になることもあるのではないでしょうか。   それは大人がなんでも一番になれないことを わかっていますし、 遊びの中では勝ち負けがあるから楽しいことも わかっているからです。   そのことを知っているからこそ心配になりますよね。 どう接していけばいいでしょうか。   まず、一番になりたいという気持ちは、 ある程度性格であることも理解しておきましょう。   親自身が一番にこだわりがなくても、 子どもにとっては大事なことかもしれません。 その気持ちはわかってあげましょう。   その中でも、一番にこだわりすぎて、 友達と衝突が起きないかも心配になると思います。   そこで、一番にこだわりすぎる子への接し方、 3つポイントを紹介しましょう。   ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第90週(何度言っても直らないをどうする?)

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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、何度言っても直らないをどうする?です。   言っても直らない。 何度も言っているのに。 いつになったらわかるのか。 なぜわかってくれないのか。   子育てにつきものですよね。   その直したいことは 子どもにとっては簡単なことでしょうか。   親から見たら簡単なことかもしれません。 忘れ物をしないで欲しい。 こぼさず食べてほしい。   しかし、子どもにとっては まだハードルが高いのかもしれません。   大人に置き換えてみるとどうでしょうか。 自分自身が上司や同僚から注意されたことが、 すぐ直るものでしょうか。   自分で納得していないものは直らないし、 なかなか直せるものではないでしょう。   そんなときの怒鳴られて直るものか、 厳しくされて直るものか。 どちらかというというと、 やる気をなくすことも多いのではないでしょうか。   大人も子供も一緒だと思います。 大切なのは、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方):第89週(子どもが人と違うことを気にしない)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、子どもが人と違うことを気にしない、です。   このメルマガでは個性が大事とたくさん書いています。 また、日ごろのテレビなのでも個性を話していることが 増えてきたように思います。   個性と聞いたときにどんなことを思い浮かべますか? 運動が好き、算数が好き、本を読むのが好き 良いイメージをすることが多いとは思います。   できないことも個性ですよね。 運動が苦手、算数が苦手、本は読まない。   ただ、これだけが個性とは限りません。 ・どうしても忘れ物をする。 ・じっとできない。 ・片づけられない。 ・空気が読めない。   小学校に行ったら、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第88週(子どもの話を笑顔で聞く)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、子どもの話を笑顔で聞く、です。   子どもの話を聞いていますか? もちろん聞いている、という方は多いと思います。   次の質問として、 どんな風に聞いていますか?   この場合はオープンクエスチョンなので、 いろいろな答えを想像すると思います。   親は忙しいことが多いので、 案外思い返すとできていないことも あるのではないでしょうか。   家事をしながら、 仕事をしながら、 仕方のない状況はあるあります。 毎回子どもの話を真剣に聞くのは 難しいかもしれません。   でも、時には家事も仕事もスマホも起き、 しっかりと子どもと向き合って、 話を聞いてあげてください。   その時の基本は『笑顔』です。 家事が忙しいから、忙しそうな顔、 仕事がつらいからつらそうな顔、 そんな顔をしていたら、 話もしにくいでしょう。   親の笑顔は子どもは好きなものです。 とびっきりの笑顔で子どもの会話を迎えてあげましょう。   そして、子どもが悲しい話だったり、 辛い相談をしてきた場合は、 それはその表情に合わせて、 しっかりと共感をしてあげましょう。   子どもの目をしっかりと見て、 笑顔で迎えて、 子どもの感情に合わせて共感し、 そして、最終的には笑顔で終わる。 そんなことを意識してみると、 子どもは安心して、 次も話したいと思ってくれるでしょう。

火曜(子どもとの接し方)
第87週(交換条件より親の主張をしっかり伝えよう)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、交換条件より親の主張をしっかり伝えよう、です。   子どもがなかなか言うことを聞いてくれない。 子育てしていれば必ず出会う問題ですよね。   そんなときどうしているでしょうか。 よくやるのが、交換条件ですね。   例えば公園で遊んでいて、 親:「そろそろ帰ろう」 子:「やだ。まだ遊びたい。」 親:「帰ったら、お菓子食べていいから帰ろう」   これは交換条件です。 帰ってくれたら→お菓子をあげる   どうしようもない部分もありますが、 これが行き過ぎると、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第86週(他の事でもしっかり褒めているか)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、他の事でもしっかり褒めているか、です。   このメルマガでもよく褒めましょうと言っています。 できないところはある程度見逃し、サポートする。 できるところは任せて、できるのを待って、出来たら褒める。   結果ではなく、プロセスを褒める。 チャレンジした行動を褒める。 こんなことが大事だと思っています。 しかし、注意点もあります。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第85週(親がクリエイティビティなところを見せる)
年末年始の2週間限定無料公開中!

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  ※ブログではメルマガの前半部分のみを記載していますが、  現在は無料公開期間として全文を公開しています。  メルマガの登録はこちら  ⇒ https://www.ccc-human.com/mail-magazine 「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、親がクリエイティビティなところを見せる、です。   CCC HUMANの3つの力のうち一つはCreativity(創造性)です。 時代の変化が早くなっている現代、 子どもが大きくなる10年後20年後は、 もはやどんな世界が待っているかわかりません。   今の勉強が役に立つかどうかもわかりません。 そこで重要になってくる力の一つが、 創造性です。   何もないところから生み出す力です。 だからこそ子どもに創造力を身につけさせたいと思うのは、 当然なことですよね。   創造性とは何をすれば得られるのでしょうか。 いろいろありますが、 まずは親自身が想像力を発揮するところを見せましょう。   どんな場面でそれを発揮するか。 一番は子どもと遊んでいるときです。   子どもがブロックで遊んでいたら、 親が自分の趣味に関するものを頑張って作ってみましょう。 「テニスが好きだからラケット作ってみた!ほら見て!」   こうすることで、子どもは「じゃあ、僕(私)も作ってみる!」 そんな意欲が湧くでしょう。   おままごとで何か役をやっていたとして、 「新しいペットを買ってきちゃった。」 といって、新しい登場人物を出してみましょう。   子どもは、そこから物語を発想するかもしれませんし、 自分も新しい登場人物を出していいんだと思うでしょう。   このように、クリエイティビティは 必ずしも何か新しいものというよりは、 子どもがその遊びの中で同じことを繰り返していたら、 新しい風を吹き込んであげようということです。   その際にもし思いつかなかったら、 組み合わせを意識してみましょう。   親は経験値だけは子どもには負けないはずです。 今まで経験してきて、 子どもが経験していないであろうことを、 意識したり、知らないことをやってみましょう。   もしくは、その遊びとは関係ないジャンルの

火曜(子どもとの接し方)
第84週(第3者を褒める姿を見せる)
年末年始の2週間限定無料公開中!

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※ブログではメルマガの前半部分のみを記載していますが、  現在は無料公開期間として全文を公開しています。  メルマガの登録はこちら  ⇒ https://www.ccc-human.com/mail-magazine 「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。  今日は、第3者を褒める姿を見せる、です。   以前に第3者から褒められていたことを 子どもに伝えることがいいことを書きました。 今回は第3者を褒めることをやってみましょう。   これは子どもに限ったことではありません。 大人同士でも十分に使えるものです。   よく話していると、人の悪口や、 愚痴をいう人がいます。   どうしても話したいことがあれば、 それはそれで大切な話だとは思いますが、 そればかりではあまりよくありません。   時には人と話す時に、 第3者を褒めることを意識してみましょう。   跡えばAさんとBさんが話していたら、 そこにはいないCさんを褒める、 ということです。   これには二つの効果があります。 一つは第3者を褒めている人自身の 好感度が高くなるということです。   これはアリゾナ州立大学の研究で、 そのような結果が出ているそうで、 その人自身に余裕があり、 いいところを見つけてくれる人だ、 そんな印象を与えることができます。   そしてもう一つは「自発的特性転移」といって、 第3者を褒めていることは、 その話して自身の印象に変わります。   例えばあなたがAさんで、 Bさんと話していて、 「Cさんって優しい人なんだよ」 というと、Aさん自身がBさんから見て 「Aさんが優しい人」 という印象を当てることができます。   子どもの前で親自身がいい印象を 積極的に意識する必要はないかもしれません。 ですが、子ども自身がそれを真似してくれたら、 子どもが他の子と接するときに、 子ども自身が良い印象を受けてくれれば、 それは嬉しいことですよね。   是非、大人同士でも子どもの前でも、 第3者を褒めるようにしてみてください。   逆に悪口はその逆の効果になってしまうので 要注意ですね。 ただ、ため込むのもよくないので、 それは信頼できる人に ちゃ

火曜(子どもとの接し方)
第83週(楽しそうに繰り返し伝える)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、楽しそうに繰り返し伝える、です。   昨日のメルマガでGAFAMをやりました。 そこではGAFAMの凄さと 是非親自身と子どもにも知ってもらいたいと、 書きました。   ではどうやったら子どもが 覚えるようになるでしょうか。 学校のテストのように覚えてもらう?   もちろんそんなことをしたら、 子どもは嫌になって、 興味を失いつまらないと思ってしまうでしょう。   そんな時は ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第82週(子どもの前でネガティブな表現を避ける)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、子どもの前でネガティブな表現を避ける、です。   子どもにとって褒めることはとても重要です。 その反対にネガティブな表現を避けることも 忘れてはいけません。   例えば、子どもが話がうまくできていないとき、 「国語が苦手だなぁ」   勇気をもって踏み出せないとき 「ビビりだなぁ」   親同士であっても子どもの前では ネガティブな表現は避けた方が良いでしょう。   継続できないとき 「ママ(パパ)はいつも三日坊主だからなぁ」   うまくできないとき、 「パパ(ママ)は不器用だねぇ」   このような発言は子どもに烙印を押してしまいます。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第81週(今の状態を褒める)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、今の状態を褒める、です。   さて、皆さん子どもを褒めていますか? なかなか褒めるところがない。 良い結果を出してくれない。 そんな風に考えてしまっていませんか?   それは親の期待を表に出しすぎています。 親の期待が悪いわけではありませんが、 それが子どもに直接伝わるのはお勧めしません。   それは期待とのギャップで今を褒めていないからです。 まずは、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第80週(間違いを正さず見る)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、間違いを正さず見る、です。   子どもが何かをやろうとしたときに、 すぐに手を差し伸べたくなってしまいます。   例えば絵を描くときに、 色鉛筆を渡して、 キリンを塗ろうとして肌色を取った。   おもちゃのネジを外すために 工具を貸してあげて、 違う種類の工具を出したとき。   こんなときに、つい 「あ、違うよ、こっちだよ」 って言ってしまいそうになります。   ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第79週(マイクロマネジメントではなくマクロマネジメント)

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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、マイクロマネジメントではなくマクロマネジメント、です。   会社での部下に対する管理として マイクロマネジメントと マクロマネジメントという言葉があります。   まず言葉でいうとマイクロとマクロの違いを説明しましょう。 マイクロは英語で"micro"と書き、 百万分の一の単位を言います。 つまりとても細かいという使い方をします。   一方マクロは英語で"macro"と書き 巨大、巨視的という意味があり、 大きな視点という使い方をします。   マネジメントは管理という意味なので、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第78週(買うものを選ぶ際の基準を与えよう)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、選ぶ時の基準を与えよう、です。   子どもが小学校高学年にもなれば、 欲しいものを自分で探せるようになってきます。   特に今は学校でパソコンを使う時代です。 おのずと調べる力が備わっています。   家でもパソコンを貸してあげるなどして、 子ども自身に調べてもらいましょう。   特に子供が自分でほしいと思うものが 出てきたときがチャンスです。 コツとしては ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第77週(子どもの力を信じて任せる)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、子どもの力を信じて任せる、です。   子どもの力をどこまで信じていられているでしょうか。 子どもが赤ちゃんであるときは、 何をやるにしても手助けが必要です。   徐々に大きくなっていくと、 自分でできることが増えていきます。   その時に、その成長に合わせて、 子どもの力を信じて任せていくようにしましょう。   特に大きくなって、幼稚園に入るころや、 小学校に入るころになると、 子どもができることは増えていきます。   しかし、大人の目線でいうと、 期待するところまではいかないことが多いです。   服の着替え、学校の準備、ご飯の食べ方、 いろいろできるようになってほしいと 思う一方で、子どもはなかなかうまくやってくれません。   ついつい、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第76週(相手に気持ちを想像させる)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、相手の気持ちを想像させる、です。   前回は嫌だという気持ちを理解してあげよう、でしたね。 今週はその続きです。   例えば兄弟喧嘩だったり、 友達同士の喧嘩だったり、 泣いて訴えてくることもあるでしょう。   例え自分の子どもが悪いかも? と思っても前回のやり方で、 まずは嫌だと思った気持ちを受け止めてあげてください。   今日は次のステップです。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第75週(嫌だという気持ちを理解してあげよう)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、嫌だという気持ちを理解してあげよう、です。   子どもが泣いてくるときってありますよね。 お友達と喧嘩してしまった時、 兄弟でけんかしてしまった時、 お父さんから怒られたとき、 お母さんから怒られたとき、 いろいろあると思います。   そんな時は、 子どもは泣いて訴えることもあるでしょう。   泣くほどのことがあったのかと思って、 理由を聞くと、 なんだそんなことか、 と思うこともあると思います。   そこで、 いきなり対処法を話すのではなく、 泣いている子の気持ちを考えてあげましょう。   例えば、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第74週(子どもの前で人の悪口を言わない)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、子どもの前で人の悪口を言わない、です。   日々生活していると、 いろんな人と関わります。   その中で嫌なこともあるでしょう。 気に入らない人もいるでしょう。   客観的な評価であればまだいいですが、 悪口を言うのはいただけません。 特にそれを子どもの前でいうのはやめましょう。   オハイオ州立大学の スコーロンスキー博士の研究によると、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第73週(他の人の意見を聞くように促す)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、他の人の意見を聞くように促す、です。   大人でも子どもでも、 いろんな人の意見を聞くことがあると思います。   仲のいい友達といると、 その子の意見を聞くことが多いですし、 一緒に共感してあげることは大事です。   ですが、3人以上いた時は、 楽しいですがもめごとも増えていきます。   あなたと、AさんBさんがいた場合、 Aさんの話を聞いたとしましょう。   仲のいい友達なので、 Aさんの言葉に納得する部分があると思います。   ただ、できればそこで 終わらないといいですね。 是非、Bさんの意見も聞くことの大切さを、 子どもには理解してもらいましょう。   人が違えば見方が変わります。 一方の意見からではなく、 他の人の意見も聞き、総合して考える。   それが、CCC HUMANの掲げる3つ目の力、 Change(他の意見を取り入れ自分を変える力) につながります。   是非、友達の話をして困っていたら、 他の人にも聞いてみたら? と促してあげてください。

火曜(子どもとの接し方)
第72週(親が常に感謝と謝罪の気持ちを大切にする)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、親が常に感謝と謝罪の気持ちを大切にする、です。   子どもに『ありがとう』という言葉を使ってほしい。 子どもに『ごめんなさい』という言葉を使えるようになってほしい。 親ならそれを願うものです。 しかし、子どもがなかなか言えない時があると思います。   そんな時、 無理に『ありがとう』『ごめんなさい』を 強要する場面が出てきますよね。   強要すると仕方なしに言うことはありますが、 仕方なしでは困りますよ。   そんな時どうすればいいでしょうか。   ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine