月曜(親の勉強):第4回(①Creativity(創造性))


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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
本日は月曜日の『親の勉強』第4回です。

前回は3つの重要な力を考えました。
今回はその一つの①Creativity(創造性)を掘り下げます。

創造性は何もないところから新しいものを生み出す力のことです。

最近ではアメリカを中心に新しい商品・サービスが登場しています。
しかし、日本では世界に向けた新しいサービスはあまり見られません。

様々な要因はあるかと思いますが、教育の違いが大きいのではと考えています。

私の実体験として、30年前にイギリスの現地の学校に通っていたころの
体育の授業を紹介します。

体育館に移動し、そこではマット、跳び箱、アスレチックなど6種類の道具があります。

生徒は6つのグループに分かれて、それぞれの場所で自由に遊びます。
数分後に遊びをいったん止めて、先生が「発表したい人!」と言います。

すると、生徒は「はい!」と手を上げて、芸を発表します。

それは決してうまくやるということではなく、
自分なりに工夫して自分を表現すればいいのです。

運動ができる子はうまく跳び箱を跳び、
できない子は跳び箱に登って面白いことを言って飛び降りる。
そんな工夫がされて、先生は「素晴らしい!」と言ってほめてくれるし、
みんなも拍手をしてくれます。
そして、次の遊具に移動し、遊んで発表を繰り返します。


どうでしょうか。
みんなで同じ跳び箱を跳んで比べる日本の授業とは全く違うと思いませんか?
このような授業を受けてきた子供が今現在のサービスを作っているのです。
教育の違いは大きいと思います。


これからのAI時代には、
自分の個性を認識し、伸ばし、
新しい知識を得て、新しい形に創造する、
そんな力を育てることが必要です。

残念ながら、日本でそのような教育が行われるのはまだ先になります。

でも、親なら今からでも意識を変えることができます。
みんなと同じことが出来ることが良いのではなく、
子供が自分で考えた新しいことを認めて、褒めて、
伸ばしていくことで、変わると思います。


是非、人と違うことを恐れず、個性を尊重してあげてください。
誉めてください。
そうすれば子供は新しい事へチャレンジし、
創造性を伸ばしていくことでしょう。


次回は②Confidence(自分を信じる力)を掘り下げます。

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