金曜(コミュトレ)
第53週(どうしたい?と聞く)
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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
金曜日にコミュトレというものをテーマにします。
 
今週は提案力(Proposal)です。
CCC HUMANでは提案力は「言いたいことを躊躇せずに言える」と定義しています。

前回は提案を受け入れ、肯定的な対応をしよう、ということをやりました。
本日はどうしたい?と聞くことをやりましょう。
 
その前に前回の内容を少しだけ。
というのも、本日は子どもに提案をしてもらうことをするのですが、
その際に、
 
「いや、それだと違うな」
「そうじゃない」
 
など否定から入ってしまうと、
せっかく子供が提案してくれたのに、
「やっぱり提案は受け入れられない」
という意識が生まれてしまうでしょう。
 
また、親が論破してアイデアを出してしまうと
「提案には何か正解があるんだ」
と答えを探すようになってしまいます。
 
提案に、完璧な論理はないし、 正解もありません。
親は無条件で、かつポジティブに提案を受け入れるようにしましょう。
 
ただ、今まで否定していた場合は
なかなか提案してくれないかもしれません。
そこで、シンプルに『どうしたい?』と聞くようにしましょう。
 
例えば、
親;「学校どうだった?」
子:「うーん。。。」
親:「どうしたの?」
子:「お友達と喧嘩しちゃって」
親:「そうなんだぁ。喧嘩しちゃったかぁ」
子:「どうしたらいいかなぁ」
親:「うーん。そうだな。○○(子の名前)はどうしたいの?」
子:「仲直りしたい。」
親:「そうか。どうやったらいいかね。」
子:「明日。あやまるとか?」
親:「それもいいかもしれないね。」
 
このように、『どうしたい?』とつなげて
子どもの提案を待ちましょう。
 
まず第一に自分の話をしてくれないと始まりません。
日ごろから多く「どうだった?」と聞くことが大事です。
 
次に、『どうしたい?』と聞きます。
しかし、初めはなかなか返事はくれないと思います。

これも繰り返しやっていくことで、
何かしら案が出てきたときに、
「おっ!いい考えだね」
などとポジティブに捉えて、
意見が言えたことを大いに喜んであげましょう。

答えがあると思っていて、答えを求めてくる場合は
その時は「答えはないからなぁ」
と必ずしも答えがあるとは限らないことを伝えましょう。
 
相談してくれた場合も、時と場合によりますが、
可能な限りまずは子どもの意見を聞きましょう。
 
『どうしたらいいかな?』
など聞いてあげましょう。
 
子どもが自分でアイデアを出す機会を多く提供しましょう。
そして、最終的にはそのアイデアを自分で決めるように促してあげてください。

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