月曜(親の勉強)
第50週(ユニコーン企業数)

 

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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
本日は月曜日の『親の勉強』です。  
 
前回は時価総額ランキングを見てみました。
今日はユニコーンの企業数を見てみましょう。
 
ユニコーン企業とは
「時価総額10億ドル以上(日本円で約1090億円(2021年5月))」
「創業10年以内」
「未上場」
「テクノロジー企業」
この4つの条件を満たしている企業のことを言います。
 
特に未上場と時価総額10億ドルと言うのがポイントで、
スタートアップ企業が一気に立ち上がっていく、
世界ではそんな企業が増えているということです。
 
さて、まずは規模間をつかむために、
各国でどれくらいユニコーン企業がいるかを見てみましょう。
 

そのほとんどがアメリカと中国から生まれていることがわかります。
日本はわずか5社であまりイメージのない
イスラエル、ブラジルの方がユニコーンの方が多いことに
驚かれるのではないでしょうか。
 
さらに時価総額100億ドル以上のユニコーン企業を
デカコーン企業と言ったりもします。
それも国別でみてみると
 

これになると残念ながら日本は登場しません。
 
実際にどんな企業があるか見てみましょう。
トップ15を載せました。
参考までに日本の企業も載せます。
 
 
トップは時価総額140億ドルの中国の"Bytedance"です。
どのような企業かわかりますか?
これは実際に使ったことある人もいると思います。
 
有名な動画共有サービス"Tiktok"を運営している企業です。
こう思うと少し身近に感じてきませんか?
 
3位の"Space X"はイーロンマスクが設立した会社で、
以前メルマガでも紹介したロケットの開発を行っています。
 
イーロンマスクは自動車会社テスラも設立しており、
前回の時価総額ランキングでも8位となっており、
長者番付の常連ですね。
 
7位の"Epic Games"と言えば
子どもをお持ちの方はご存知ではないでしょうか。
ゲームの"フォートナイト"を作っている会社です。
 
13位の"DJI"は世界のドローンの7割のシェアともいわれており、
今飛んでいるドローンはこの会社がほとんどでしょう。
 
このように、ユニコーン企業であっても、
すでに日本でも身近に感じている企業が多いと思います。
 
日本企業でいうと"SmartNews"は有名ですかね。
ニュースアプリでスマホに入っている人もいるのではないでしょうか。
 
年代別に見てみても、

決して古くはなく
最近登場した企業が多いです。
 
カテゴリ別でみると

フィンテックが多いですが、
やはりITに関する革新的アイデアから発展しているような気がします。
 
問題はこのような企業が日本で少ないことです。
GDP世界第2位にもかかわらず、5社と言うのは残念とともに、
この力がこの10年後20年後の力になると考えると、
日本の将来は危ういかもしれません。
 
このような時代であることを認識して、
親は子どもに何をしてあげるべきかを
よく考える必要があると思います。

個性を尊重し、
新しいアイデアが生まれるような場面を
多く提供することが必要だと私は思います。

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