月曜(親の勉強)
第58回(イエナプラン教育)

 

「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
月曜日は『親の勉強』です。  
 
前回はシュタイナー教育について書きました。
今回はイエナプラン教育を紹介します。
 
オランダは教育が進んでいると言われますが、
イエナプランはオランダで発展した教育法です。
 
発祥はドイツのイエナ大学の教育学教授であった
ペーター・ペーターゼン(1885~1952)が
大学付属の実験校で、独自の教育法の実践を始めます。
 
その際ペーターゼンの秘書が
「イエナプラン」という名称を使ったのですが、
しかし、第二次世界大戦後イエナ大学は東ドイツ領となり、
共産主義政権により大学実験校は閉鎖、
ペーターゼンも1952年に亡くなってしまいました。
 
その後、教育活動を行っていた
オランダ人のスース・フロイデンタール・ルターが、
ペーターゼンの著書『小さなイエナプラン』を読み、
オランダで広がっていきます。
 
もともとオランダでは1917年に教育の自由というものが存在し、
学校と先生に自由裁量権があり、
1962年以オランダで初のイエナプラン校が生まれることになります。
 
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