月曜(親の勉強):第22回(日本の教育の指導要領の変化)
「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
本日は月曜日の『親の勉強』です。
さて、先週までノルウェー、スイス、フィンランドと教育制度を見てきました。
もっといろんな国を見たいですが、また別の機会にするとして、
本日は日本の教育にも視点を向けてみたいと思います。
日本の教育制度は皆さんご存じのように、
小学校6年、
中学校3年、
ここまでが義務教育で、
高校3年
大学4年(短大なら2年)
大学院2年
博士課程3年
とこんな感じでしょうか。
3ヶ国と比べてどうでしょうか。
ノルウェーの紹介の際にメルマガには記載しきれませんでしたが、
いずれの国も高校に入る時点で大学(勉学の道)に進むのか、
手に職をつけるのかの選択を迫られているように思います。
一方で、日本では高校後半に文系と理系に分かれるぐらいで、
大学生でもどんな仕事をするのかイメージのわかないまま就職活動に、
突入する人が大半ではないでしょうか。
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そんな中、最近教育改革が叫ばれていますね。
どんな変更なのでしょうか。