月曜(親の勉強)
第37回(日本の出生率が低い理由)

 

「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。
本日は月曜日の『親の勉強』です。

先週は長い目で見ると世界的にも人口が減っていくということを書きました。
今週は日本に話を戻し、日本の出生率が低い原因を探っていきたいと思います。
 
まずは2018年の合計特殊出生率を見てみましょう。
合計特殊出生率は女性1人が一生で出産する子供の平均数です。
前回はこれが2.1以上ないと人口が減少すると解説しました。
 

このグラフはG20今までいろいろと注目度の高かった北欧を足してみました。
G20なので先進国が多いので2.1を下回る国が多いですね。
人口減少していくことがわかると思います。
 
日本はその中でも低い方だと思います。
その原因は何かを見ていきたいと思います。
 
まず、日本では子どもイコール結婚ということがありますので、
結婚について見てみたいと思います。

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