投稿

日曜日:振り返りフォロー

イメージ
                                               「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 日曜日は先週分の振り返りの最後のフォローになります。 今週は子供との触れ合いはいかがだったでしょうか。 メルマガでは親の成長を願い、その結果が子供に反映されれば、 世界は変わると考えています。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine

土曜日:振り返り

イメージ
                        「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 土曜日のメルマガは先週分の振り返りの結果を募集しています。 メルマガでは発信だけでなく振り返りを募集しています。 今週は、  火曜:アイメッセージ  金曜:演技力(Acting) 子どもの表情に合わせて、親も真似る でした。   振り返りは継続性につながります。 子供は急には育ちません。 毎日継続していくことが大事と思います。 土日に振り返っていただき、次の水曜日にその結果を共有します。 みんなで振り返ることで、やる気もでてきます。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine

金曜(コミュトレ)
第62回(子どもの表情に合わせて、親も真似る)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 金曜日にコミュトレというものをテーマにします。    今週は演技力(Acting)です。 コミュトレでは「自己を表現する力」としています。   少し前の演技力の方法として 親自身が表情豊かにすることを書きました。 今はコロナ禍でマスクで 社会では顔の表情がわかりにくいです。 なので、家族の中では表情豊かにすることを 心がけてください。   うれしい話をしているときは嬉しい顔で、 悲しい顔をしているときは悲しい顔で、 怒った話をしているときは怒った顔で、 子どもに親が表情を見せてあげてください。   そうすると、次のステップに進めます。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

木曜(親子の会話ネタ)
第62週(肉の日)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 木曜日は子供との会話が弾むような親子の会話ネタを書いていきます。   今日は、7月というよりも29日に着目して、肉の日に着目してみましょう。   言わずと知れた語呂合わせ、 ”2(に)”と”9(く)”で「肉」の日。 スーパーや焼肉屋ではキャンペーンが行われたり、 イベントがあったりしますよね。   勝手にやっているのかと思いきや、 実は全国食肉事業協同組合連合という組織が、 JA全農と連携し、他の食肉流通団体・食肉販売団体などと、 「肉の日」事業を実施しているそうです。   毎月29日を「肉の日」として全国1,690店舗で、 食肉等の特別販売が実施されています。 ただ、この店舗以外でもやっているとは思います。   ちなみに 8月29日は「焼肉の日」 11月29日は「いい肉の日」 2月9日は「お肉の日」 だそうですよ。 応募はがきで抽選で食肉ギフト商品プレゼントがあるみたいです。 https://www.ajmic.or.jp/kumiai/nikunohi.html   この組織は1966年にでき、 『食肉消費地における流通段階の近代化・合理化の推進のため  全国の食肉販売業者を基盤として円滑に消費者に対し  食肉を安定供給する機関として設立。』 が目的となっています。   さて、今日はお肉にまつわるデータを紹介しましょう。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

水曜日はフィードバックの日(メルマガ限定)

イメージ
                       「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 水曜日は先週分の各テーマを実行できたかを振り返ってもらい、 その結果を共有します。 先週は  火曜:親子ともに完璧でなくてよい  金曜:提案力(Proposal) 何か手伝えることある? でしたね。   今週も実践いただいた方から フィードバックもいただきました。 ありがとうございます。 メルマガではポイントを振り返ります。   注目度は  火曜:41%  金曜:59% 金曜日の方が高かったです。 水曜日の振り返りの目的は、 先週の内容を思い出してもらうということです。   なぜなら、子育てはある意味他人とのコミュニケーションです。 自分の子どもではありますが、 全く別の性格の人を育てていくのです。   一つの方法がうまくいくわけではないし、 試行錯誤の毎日です。 そこで、いろんな方法を忘れずにチャレンジしてください。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine  

火曜(子どもとの接し方)
第62週(アイメッセージ)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、アイメッセージ、です。   今までメルマガでたくさん褒めてあげよう ということを伝えてきましたが、 どうしても叱らなければならないときがありますよね。   そんな時に使えるのがアイメッセージです。 意味は「アイ」は英語の”Ⅰ(アルファベットのアイ)”です。 主語で使う”Ⅰ”なので「私は」ということで、 アメリカの心理学者トーマス・ゴードン氏が 「親業」という本の中で提唱した コミュニケーションの方法です。   アイメッセージがあるのであれば、 その逆はユー(YOU)メッセージになります。   今日はその違いを説明しながら、 親からのメッセージの伝え方をやってみましょう。   まず普段片づけないときはこんな言い方になりますよね。 「部屋が汚い。片づけなさい。」   これはユーメッセージになります。 「部屋が汚い、(あなたは)片づけなさい」 主語があなたになっています。 ユーメッセージはどちらかというと、 指示命令型で、厳しくなり、 「あなたはこうあるべきだ」という決めつけになりやすく、 相手の反発を招きます。   これをアイメッセージに変えてみましょう。 「部屋が汚いなぁ。綺麗になると、気持ちが良いし、うれしいなぁ」   これは部屋がきれいになった結果 「(私は)うれしい」という意味になります。 この方が、言い方が柔らかくなるのと、 自分の気持ちを伝えることで、 お互いを尊重した会話になります。   このメルマガでよく言っているように、 親と子どもの関係は上下ではなく、 一人一人の人間として接することが大事だと思います。   アイメッセージは子どもを一人の人間として接する 会話術として非常に有効です。   使い方は、自分の気持ちに置き換えることです。 「帰ってくるのが遅いじゃない。(私は)心配したわ」 「電気気し忘れてるよ。消してくれると(私は)助かるな」 「これ持って行ってくれると、(私は)楽になってうれしいなぁ」 「ゲームだけじ...

月曜(親の勉強)
第62週(フレネ教育)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 月曜日は『親の勉強』です。     前回はサドベリー教育について書きました。 今回はフレネ教育を紹介します。   フレネ教育はフランスのセレスタン・フレネに よって作られた教育法です。 彼は第一次世界大戦でドイツ軍の毒ガスにより 喉と肺を痛めてしまいます。 その後1920年にフランスの小さな村で小学校の教師をやるのですが、 大きな声を出せず上手く授業ができません。   子どもたちは遊んでしまい、授業になりません。 そこで、フレネは子どもたちの遊んでいる様子を 物語にして黒板に書き始めました。 すると、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

日曜日:振り返りフォロー

イメージ
                                              「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 日曜日は先週分の振り返りの最後のフォローになります。 今週は子供との触れ合いはいかがだったでしょうか。 メルマガでは親の成長を願い、その結果が子供に反映されれば、 世界は変わると考えています。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine

土曜日:振り返り

イメージ
                       「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 土曜日のメルマガは先週分の振り返りの結果を募集しています。 メルマガでは発信だけでなく振り返りを募集しています。 今週は、  火曜:親子ともに完璧でなくてよい  金曜:提案力(Proposal) 何か手伝えることある? でした。   振り返りは継続性につながります。 子供は急には育ちません。 毎日継続していくことが大事と思います。 土日に振り返っていただき、次の水曜日にその結果を共有します。 みんなで振り返ることで、やる気もでてきます。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine

金曜(コミュトレ)
第61週(提案力(Proposal) 何か手伝えることある?)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 金曜日にコミュトレというものをテーマにします。   今週は提案力(Proposal)です。 CCC HUMANでは提案力を 「言いたいことを躊躇せずに言える」と定義しています。   前回はどうしたい?と聞くことをやりました。 今回は何か手伝えることある?と聞いてみましょう。   前回のどうしたい?は やりたいことを提案してもらうことがメインです。 ただ、そこは子どもなので、やりたい気持ちが、 現実にできるとは限りません。   しかし、先回りしすぎて助けてあげるのも、 子どものやる気がそがれます。   勘違いはしないでほしいですが、 先回りも少し超えられる壁にしてあげることは、 それほど悪くはありません。   良くない先回りは、 「そのやり方じゃなくて、こっちの方がいいでしょ。」 といって、子どもの考える機会を奪ってしまうことです。   これでは、提案力は育ちません。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

木曜(親子の会話ネタ)
第61週(海の日)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 木曜日は子供との会話が弾むような親子の会話ネタを書いていきます。   今日は、海の日、ですね。   海の日は1995年以制定され、 1996年から施行された国民の祝日です。 当初は7月20日が祝日でしたが、 2003年から「ハッピーマンデー制度」といって、 連休にするために7月の第3月曜日になりました。 ※今年だけは特別にオリンピック開催によって7月22日になっています。   もともと、7月20日は「海の記念日」といって、 明治時代にさかのぼります。 1876年に、明治天皇が東北から北海道へ巡行され、 青森から函館を経て、横浜まで軍艦ではなく、 「明治丸」という灯台視察船で初めて航海を行い、 横浜についたのが7月20日だったのが由来です。   記念日としては1941年7月20日に 「海の記念日」として制定されています。 さて、本日は船にまつわる話。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

水曜日はフィードバックの日(メルマガ限定)

イメージ
                      「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 水曜日は先週分の各テーマを実行できたかを振り返ってもらい、 その結果を共有します。 先週は  火曜:兄弟で決めてもらう  金曜:知識力(Knowledge) 興味をもったものはまずはやってもらおう でしたね。 実践いただいた方からフィードバックもいただきました。 ありがとうございます。 上手くいくかいかないかも、 基準があるわけではないので、 いろいろとやってみて子どもの反応をみるのが、 一番大切なことだと思います。 注目度は  火曜:54%  金曜:12% 火曜日の方が高かったです。 水曜日の振り返りの目的は、 先週の内容を思い出してもらうということです。   なぜなら、子育てはある意味他人とのコミュニケーションです。 自分の子どもではありますが、 全く別の性格の人を育てていくのです。   一つの方法がうまくいくわけではないし、 試行錯誤の毎日です。 そこで、いろんな方法を忘れずにチャレンジしてください。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine  

火曜(子どもとの接し方)
第61週(親子ともに完璧でなくてよい)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。     今日は、親子ともに完璧でなくてよい、です。   子どもが何かやっていると、 こうやった方がいいよ、 こうやってみたら。   つい口出してしまいますよね。 より良い方法を教えてあげようという 親心は理解できますし、 必要な場面もあります。   ただ、問題はどこまでそれをやるかです。 なるべく最小限に抑えたいものです。   その時の考え方として、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

月曜(親の勉強)
第61週(サドベリー教育)

イメージ
  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 月曜日は『親の勉強』です。     前回はドルトンプラン教育について書きました。 今回はサドベリー教育を紹介します。   サドベリー教育は、 ニューヨークのコロンビア大学で理論物理学の博士号を取得し、 同大学で物理学や科学史を教えているダニエル・グリーンバーグ氏が、 理想の教育を実現するために 1968年にサドベリー・バレー・スクールを開校しました。   日本では1997年に兵庫県で 「まっくろくろすけ」というスクールが設立されたのが、 初めで、現在は約20の学校があるようです。   認定制度のようなものはなく、 サドベリーの理念に共感すれば、 名乗っていいみたいですね。 (よって、選ぶ際はしっかりと  その学校を知ることが大事だと思います。)   アメリカのサドベリー・バレーの規則によれば、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine