火曜(子どもとの接し方)
第48週(子どもの気持ちになってみよう)
「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。 今日は、子どもの気持ちになってみよう、です。 先週の金曜日のコミュトレで「使う人をイメージする」ということを書きました。 使う人、ユーザの気持ちになって考えてみるということはとても大事です。 それは大人でも大事なのですが、 本当にユーザの気持ちになれていますか。 ユーザの気持ちになるということは、 その人の年齢や立場を考えて、 そのユーザならどんなものが欲しいのかを真剣に考えることです。 こうすることで、技術者が作りたいものではなく、 ユーザーが欲しいものを作ることができます。 そして、それは親にも言えます。 子どもの気持ちになれているでしょうか。 叱ってしまうのは仕方がないことではありますが、 今言った言葉は子どもの気持ちになったときに やる気がでるものか考えてみましょう。 「早く宿題をしなさい」 「早く寝なさい」 「なんでもっとやっておかないの」 「毎日同じこと言わせないで」 ついついこんな言葉がけをしてしまいますよね。 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。 全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine