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日曜日:振り返りフォロー

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                         「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 日曜日は先週分の振り返りの最後のフォローになります。 今週は子供との触れ合いはいかがだったでしょうか。 メルマガでは親の成長を願い、その結果が子供に反映されれば、 世界は変わると考えています。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine

土曜日:振り返り

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    「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 土曜日のメルマガは先週分の振り返りの結果を募集しています。 メルマガでは発信だけでなく振り返りを募集しています。 今週は、  火曜:相手の気持ちをいろいろ考えてもらう  金曜:説明力(Explanation) 一番言いたいことは何かを考える でした。   振り返りは継続性につながります。 子供は急には育ちません。 毎日継続していくことが大事と思います。 土日に振り返っていただき、次の水曜日にその結果を共有します。 みんなで振り返ることで、やる気もでてきます。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine

金曜(コミュトレ)
第40週(説明力 一番言いたいことは何かを考える)

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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 金曜日にコミュトレというものをテーマにします。   今週は説明力(Explanation)です。 コミュトレでは「複雑な事柄を理解し、説明する」としています。 今日は一番言いたいことは何かを考えることをやってみましょう。   これから話す内容で一番言いたいことはなにか。 これを簡潔に答えるのは意外と難しいものです。   大人でも、仕事などで、要するに何?と言われた際に、 あれ?何が言いたいんだっけ、となった経験があるかもしれません。   話始める前から、この話のポイントはここだ! ということを整理しておくと良いでしょう。 子どもとの会話の中でその訓練ができるといいですよね。   例えば、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine
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「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 木曜日は子供との会話が弾むように雑学や世の中の不思議や疑問など、 親子の会話ネタを書いていきます。   今日は、夕刊紙の日、だそうです。   1996年2月25日に日本初の駅売りの タブロイド判夕刊紙「夕刊フジ」が発行されました。 ちなみにタブロイド判というのは 新聞紙の大きさの約半分のサイズのことです。   夕刊フジは創刊当初から見出しにオレンジ色を採用しており、 「オレンジ色のニクい奴」というキャッチコピーがついています。 現在でも発行されており、 電子版はZAKZAKというページになっています。 https://www.zakzak.co.jp/   このように新聞はインターネットに変わられていますね。 実際の発行部数をグラフで見てみましょう。   ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

水曜日はフィードバックの日(メルマガ限定)

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   「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 水曜日は先週分の各テーマを実行できたかを振り返ってもらい、 その結果を共有します。 先週は 火曜:子どもに成功体験を与えてあげよう 金曜:構想力(Conception) やってみたら?と促す でしたね。   水曜日の振り返りの目的は、 先週の内容を思い出してもらうということです。   なぜなら、子育てはある意味他人とのコミュニケーションです。 自分の子どもではありますが、 全く別の性格の人を育てていくのです。   一つの方法がうまくいくわけではないし、 試行錯誤の毎日です。 そこで、いろんな方法を忘れずにチャレンジしてください。 ご興味ある方はメルマガを是非! https://www.ccc-human.com/mail-magazine

火曜(子どもとの接し方)
第40週(相手の気持ちをいろいろ考えてもらう)

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 「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 火曜日は子どもとの接し方をテーマにしています。   今日は、相手の気持ちをいろいろ考えてもらう、です。   昨今のコロナでもいろいろな意見があると思います。 私個人としては少なくとも学生の修学旅行などのイベントが 制限されるのは反対の立場です。   人生で一回しかないはずの各学年のイベントがなくなったり、 縮小されたり、親が一人しか見てはだめというようなことは、 子どもにとっての機会損失だと考えています。   私は子どもにもそういう話をしたりしますが、 ただ、マスクなどの各施設でのルールは守るように話しています。 それは、他の人にとってコロナはとても大変な場合もあるからです、 例えば、大好きなおばあちゃんと一緒に住んでいる子どもにとっては、 うつしてはいけないと考えるでしょう。   よって、私は子どもに自分の意見を伝えた上で、 ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine

月曜(親の勉強)
第40週(各国の婚外子の割合)

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  「親が変われば世界が変わる」メルマガを発行しているCCC HUMANです。 本日は月曜日の『親の勉強』です。   前回はスウェーデンの少子化対策を紹介しました。 今回も引き続きスウェーデンの少子化対策をご紹介します。   スウェーデンのもう一つの特徴として、サムボ法があります。 サムボ法とは婚姻関係を結んでいない同棲者を保護するための法律です。 1987年に成立し、1988年に施行されました。   この制度では、いわゆる事実婚も法律婚と同じような扱いにできるというものです。 例えば、事実婚で別れた場合でも財産は平等に分配されます。 また、事実婚で生まれた子ども、つまり婚外子に対しても差別はなく、 父親は子どもの養育費を支払う義務が発生します。   父親はDNA鑑定によって親子関係の確定を行うそうです。 養育費を支払わない場合も、国が養育費を手当てし、 元夫の給与から天引きされるような仕組みがあるそうです。   さて、婚外子と言うと日本ではほとんど見かけません。 できちゃった婚という言葉があるように、 子どもが生まれる前に結婚するというのが 常識的なイメージがありますが、世界的にはどうでしょうか。   ⇒これより先はメルマガで ※ブログではメルマガの前半部分のみ記載しています。  全文は是非メルマガをご登録ください。 https://www.ccc-human.com/mail-magazine